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2009年、はじまりましたね。
今年をロケットスタートの年にしたいと考えているHooraメンバーの平野智也です。
Hooraは、まだ生まれたばかりのグループです。メンバーは、ぼくを含めて3人。それぞれお昼に別の職業を持ちながら、Hooraの活動を行っています。
2008年のHooraは、お母さんのお腹にいました。まだ目覚めておらず、生まれてもいません。少しずつ少しずつ、栄養をたくわえ、体を大きくして、歩き出すまでの準備をしていたのです。メンバーの3人で、長く話し合い、思いをぶつけあって、Hooraの骨肉をかためてきました。
今年が、Hooraの生まれる年です。
現在、2つのプロジェクトを進行させています。どちらも、デザイン/実装段階ですが、新しいアイデアを出し合うたび、作業に取りかかるたび、わくわくするような、とても素敵なコンセプトをもったプロジェクトです。
この2つをプロジェクトを無事に世に出してやることが、今年のHooraの唯一にして最重要のテーマです。
ところで、Hooraの企画者として、ぜひ宣言しておきたいことがあります。
Hooraは、内部に秘密を持たない組織にしたいと考えています。裏と表のないグループでありたいということです。
どこの企業であれ、通常は「社外秘」の印の押された資料が堆く積まれているのではないでしょうか。Hooraでは、そのような情報・知識をゼロにしたいと考えています。Hooraから生まれた情報は、すべてパブリックドメインとして、公開していいのではないかと考えています。理由は2つ。
1.Hooraは研究機関ではありません。たくさんのお金を注ぎ込んで、他のライバル会社を圧倒するような秘密を蓄えていくような頭のよい企業ではないのです。
身の回りにある誰でも手に入れることのできる情報・知識を自分たちなりに活用して、新しい面白い仕組みを作り出すのがHooraです。
つまり、何重を鍵をして閉じ込めておかなくちゃいけないような秘密の知恵などHooraにはないのです。
2.Hooraはアイデアを生み出し実現する企業です。アイデアこそが資産ですが、そのアイデアはオープンにしてこそ活用されると信じています。アイデアは生き物のようで、狭い蔵に閉じ込めていても枯れていくばかりです。
しかし、インターネットという風当たりのいいオープンスペースに出してやることで、アイデアは淘汰され鍛えられるようになります。
人の目に触れることで注目されたり無視されたり。盗まれるほど好かれたり、あるいは罵られるほど嫌われるものも出てくるでしょう。
アイデアの段階から、不特定の人がアクセスできるオープンさを持たせることで、多くの人から愛されより広く利用されるサービスと育つとHooraは信じています。
Hooraを、今までにない形の組織に育てあげていこうと決心しています。
会社と聞いて人が胸に抱くイメージを一つずつ破壊し、Webの力を最大限に利用して、21世紀のあるべきワークスタイル・ライフスタイルを実現し、広める起業でありたいと考えています。
Hooraの提供できるサービス、Hooraらしい組織のあり方、ぶつかっている問題、メンバーの個人的出来事などなど、面白いこと何でも、このブログを通して、公開していこうと考えています。
このブログにたどり着いたのも何かの縁、Hooraをぜひ見ていてください。
Hooraメンバー 平野智也