| blog.hoorago.com | HOORA© 2008-2010 All Rights Reserved. | Feb 06 . 2012 - Monday |

社会に出て初めに教わるのはホウレンソウという3つのキーワードです。
ホウは報告、レンは連絡、ソウは相談。
そんなことは当たり前という意見を頂くかもしれませんが、Hooraでは3人が異なる場所を拠点にしています。ということは同じオフィスで働いている訳ではなく、毎日顔を合わすこともありません。そうすると少しのボタンの掛け違いで溝が広がっていき重大な問題となる可能性を多く持っています。これは運営していく上でのリスクであり、同時にプロジェクトの進行を遅れさせる要因にもなりかねません。
ではどういう方法をもちいて、Hooraは伝達と共有を行うかという部分が必要になってきます。
まず
携帯電話で話をするには時間とお金が必要です。
Skypeを用いる場合は同じ時間を共有する必要がある。(会議では有効に使用させて頂いてます。)
そこで簡単な情報の伝達・共有に関してはTwitterを利用させていただきます。
何かを言いたい、何かをパッと閃いたけれどもわざわざ電話したり、Skype、メールするほどじゃないという場合にもTwitterはかなり有効な伝達・共有ツールだと思います。
一般的なユーザーは緩い独り言(今 何してる)というコンセプトに沿った利用がほとんどでしょうが、そこをHooraメンバーも緩い独り言でも話せる共有ツールとしてTwitterを使います。
次に各自のスケジュールであったり、資料、メール関連の管理はgoogle appsにて行っています。利点はブラウザで使用するので携帯や各自のメインPC以外でも様々な状況を把握するツールとして伝達・共有を行えることです。
http://www.google.co.jp/a/help/intl/ja/index.html
そして肝心なHooraの根幹となるプロジェクト管理はredmineを利用しています。
http://www.redmine.org/wiki/redmine
Redmineは、Ruby on Railsで記述された、オープンソース(GPL)のプロジェクト管理ソフトウェアで、複数のプロジェクトをインターネット上で管理することができ、スケジュール等を含めたプロジェクト進捗管理にとても優れた優秀なツールです。
上記に挙げたコンテンツやツール以外にも優秀なシステムを持ち得たサービスは多々存在し、これらを社内で共存活用することにより低コストで充実した社内システムを確立できます。
Hooraのメンバーが使い易いようなシステムを費用を掛けて独自カスタマイズするのではありません。自分たちの必要としている社内システムを提供されているオープンソースや無料コンテンツに当てはめる事によって自分たちがカスタマイズされるような環境作りをしていけたらと思っています。
何にでも費用を掛けることや独自のものを使うのがカッコいい事ではなく、HooraはアイデアをHooraコンセプトに沿ったカタチでリリースするのが使命です。
それを大事にできる為の費用は惜しまず、プロジェクトに有用に費やせる環境作りができると考えています。
もちろんこのブログもオープンソースのwordpressを使用させて頂いております。
大事なのは社内のシステム態勢やカッコいい居場所等ではなく如何に人が有用に目標に向かえるかという事だと僕は思います。モノを扱うのは最後は人です。それを間違えないようにHooraは進んでいけたらと思っています。
様々な開発者、企業そしてユーザーに感謝をしてHooraは今日も頑張ります。
P.S 今日の写真もフリーサイトからお借り致しました。
[...] 前の記事でdaisukeの記事「伝達と共有」でも紹介したように、HOORAでは数々のcloud applicationと いうものを使ってネットオフィスを実現しています。例えば、ネットのアプリケーション(emai [...]
Pingback by ネットで起業 ネットオフィスとワークスタイル その1 | HOORA x BLOG on February 4, 2010 at 1:03 am